スポーツの怪我

スポーツによるこんな怪我で悩んでおりませんか?

スポーツによるこんな怪我で悩んでおりませんか?「捻挫や肉離れを早く改善させて、早く練習や試合に復帰したい」「膝の痛み、腰の痛みがあって、度々ケガをしてしまう」など、スポーツで生じたケガをはじめとしたご相談も承っています。

施術の結果、身体の左右バランスが整って、パフォーマンスが向上することもあります。末長くスポーツを楽しむためメンテナンスをして欲しいという方も歓迎いたします。

スポーツ外傷と障害について

スポーツ外傷と障害についてスポーツによる故障には外傷と障害の2タイプがあります。

スポーツ外傷とは転倒や衝突などによって直接生じた骨折や打撲、捻挫、肉離れ・靭帯損傷といったもので、プレー中に明らかな外力によって組織が損傷したケガのことを指します。

一方、身体の特定の部位を繰り返し酷使して、負担が徐々に蓄積した結果、慢性的に痛みなどの症状が続いているものをスポーツ障害と呼びます。初期段階で正しい処置が行われることが重要で、無理を続けて対応が遅れれば、日常生活やその後のスポーツ活動にも大きな悪影響を及ぼしてしまいます。

重症化すると長期間スポーツができなくなってしまったり、手術が必要になってしまうことも十分に考えられますので、プレー中の痛みやプレー後の痛みで済んでいる早めの段階で治療を受けていただくことが、より良いパフォーマンスの発揮につながります。

保険適用の場合

保険適用の場合国家資格取得者である柔道整復師でなければ開業できない整骨院・接骨院は、健康保険を適用できる治療を行うことが可能です。しかし、健康保険適用にはいくつか条件があります。

健康保険適用の条件

整骨院・接骨院の治療で健康保険が適用されるケガは、骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷(肉離れ等)の5つになります。このうち骨折、脱臼の2つの治療で健康保険を適用するには、応急処置の場合を除いて、医師の同意書が必要になります。

健康保険が適用できないケース
  • 病院(整形外科)や診療所で治療を同時に受けていて、整骨院・接骨院を併用している場合の治療費は全額負担となります。
  • 症状の原因が明確にわかっている必要があります。発症から時間が経過してしまうと、発症の原因があいまいになってしまうといった理由から、発症後、数週間以内に治療を受けていただく必要があります。
  • 整骨院・接骨院で長期に渡って治療を受けたにも関わらず、症状の改善が見られない場合は、整形外科・診療所などで原因を特定してもらい、継続して治療を受ける同意書を医師に書いてもらう必要があります。
  • 慢性的に生じている症状に対する整骨院・接骨院の治療は、健康保険を適用することはできません。
健康保険適用に関する注意点
  • 外傷でない症状や勤務途中に負って労働災害が適応される症状の場合などは、健康保険は使えません。発症原因をしっかりとお伝えて下さい。
  • 受療者が治療費を全国健康保険協会(協会けんぽ)に請求、支払いを受ける際に必要な書類「療養費支給申請書」の内容をよく確認しましょう。柔道整復師に委任するかたちで作成し、傷病名・日数・金額をしっかりと確認した上で、 委任欄への記入は必ずご本人が記入、捺印をして下さい。
  • 医療費控除を受ける際などに必要となりますので、支払の証明になる領収書は必ず受け取って、保管して下さい。
  • 長期間の治療を受けてもなかなか症状が改善しない場合は、内科的な要因も考えられます。再度、医師の診断を受けて下さい。

当院の治療法

当院の治療法捻挫、肉離れといったケガ、成長期にみられるオスグットやシンスプリントなどの症状、野球やテニス・ゴルフなどで痛めた肘や肩、バスケット・マラソンで痛めた膝や股関節などなど、スポーツによって引き起こされた様々な痛みに適切な治療を施していきます。最短期間で完治したいという方は、ぜひ当院へご相談ください。

特にオスグットといわれる成長痛の治療には力を入れており、足首・股関節・膝関節・腰、あらゆる下半身の矯正を行います。O脚矯正もそのひとつです。単にテーピングや炎症による痛みの治療を行うのみならず、ストレッチで筋肉の使い方を再教育し、再発の予防とさらなるパフォーマンスの向上を図ります。

またスポーツに限りませんが、つき指や腱鞘炎の治療の実績も豊富で、多くの患者さまが通院されています。

リハビリ、メンテナンスの重要性

東京オリンピックなどの影響もあり、スポーツ熱が高まっている現在、学生に限らず社会人などアマチュアの方で熱心にスポーツをして、楽しんでいる方は少なくありません。それに比例してスポーツによって生じたケガであるスポーツ外傷や、身体の使いすぎによるスポーツ障害でお悩みの方も、年々増加傾向にあると言えます。

本来であれば少しずつ基礎となる筋力を付けていき、スポーツ前の準備運動やスポーツ後のケアをすることが理想でしょう。しかし、日常的に運動をする機会がなかなかない社会人の方や、余暇などで気軽にスポーツを楽しみたいという方には難しい一面もあり、急に激しい運動をして外傷や障害が引き起こされるケースも多くなっています。大した痛みやケガではないと思っていたものでも、日にちが経って時間の経過とともに症状が強まっていき、発症からかなりの時間が経過してご来院される方も珍しくありません。

ケガをしにくい身体を手に入れるために

リハビリ、メンテナンスの重要性痛みなどの症状が良くなったからといって、すぐに全力でスポーツを行うとせっかく良くなった症状が再発してしまう危険性があり、無意識に患部をかばってしまい、損傷が違う部分へと広がるリスクもあります。

日常生活に支障をきたすようなケガをしないためにも、パフォーマンスアップのためにも、骨格や筋肉の質の向上、生活のクセなどによる筋力の差、関節の可動域といった一人ひとりの身体を総合的に鑑みてながら、適切なトレーニングやメンテナンスを行い、バランスのよい食生活やたっぷりした睡眠時間を心がけるなど、多くのことに目配りする必要があります。

残念ながら日本のスポーツ界ではトップレベルの一部のアスリート意外は、こうしたサポートを受けていないのが現状ですが、スポーツでベストパフォーマンスを発揮するにはプロ・アマを問わず、スポーツ外傷やスポーツ障害に対する治療だけでなく、機能回復のためのリハビリやコンディショニングまでしっかり行うことが重要です。

現在抱えている症状を再発しにくい段階までしっかり回復させ、その部分に過度な負担がかからないよう最適なトレーニングメニューを組み、ポテンシャルを最大限引き出せるように意識すれば、ケガをしにくい体作りができます。